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東日本大震災災害支援物資受け取り窓口
平成23年3月23日(水)と28日(月)の2日間、鹿町町やよい会館にて東日本大震災災害支援物資受け取り窓口活動を行いました。
OBの皆様からはタオルやジャンバーや文房具や2,000本の歯ブラシなど沢山の支援物資のご協力を頂きました。本当にありがとう御座いました。
メンバーには、急な呼びかけにもかかわらず、寒い中、街頭募金や支援物資受付などにご協力頂きありがとう御座いました。
昨日は、歯科医師のT先輩の小学4年生の息子さんが、お小遣いで買った文房具を持参され、そこには、お手紙が添えられていました。「被災地のみなさんへ 自分のおこずかいで買いました。被災地ではひどい雪がふっている中で、避難生活をしているので大変ですね。これから少しずつでも良くなっていくように祈っています。・・・」
子どもは、未来の北松浦を担う人間です。人の気持ちが理解できる素晴らしい大人になると思います。大変嬉しく感動しました。
ありがとう御座いました。





OBの皆様からはタオルやジャンバーや文房具や2,000本の歯ブラシなど沢山の支援物資のご協力を頂きました。本当にありがとう御座いました。
メンバーには、急な呼びかけにもかかわらず、寒い中、街頭募金や支援物資受付などにご協力頂きありがとう御座いました。
昨日は、歯科医師のT先輩の小学4年生の息子さんが、お小遣いで買った文房具を持参され、そこには、お手紙が添えられていました。「被災地のみなさんへ 自分のおこずかいで買いました。被災地ではひどい雪がふっている中で、避難生活をしているので大変ですね。これから少しずつでも良くなっていくように祈っています。・・・」
子どもは、未来の北松浦を担う人間です。人の気持ちが理解できる素晴らしい大人になると思います。大変嬉しく感動しました。
ありがとう御座いました。





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東日本大震災 災害義捐金募金の集計結果と支援物資受け取り窓口のご案内
平成23年3月20日(日)北松浦郡佐々町の佐々ショッピングセンターにて行われました東日本大震災 災害義捐金募金の集計結果を報告します。
\44,457-
(平成23年3月20日募金活動終了時点)

募金頂きました皆様の思いに感謝いたしまして、大切に被災地に届けます。
ありがとうございました。
被災地に向けて未使用品支援物資受け取り窓口の設置
被災地に向けて未使用品支援物資受け取り窓口を下記日程で設置致します。
支援物資 :毛布・タオル・文房具(全て未使用の物に限ります)
受付日時 :平成23年3月23日(水) 28日(月)
18:00~20:00の2時間のみ
支援物資届け先 :佐世保市鹿町町深江潟86-2 やよい会館1階

※未使用品支援物資をお持ちになられる際の注意事項
・持込される支援物資は必ず未使用品でお願い致します。
・場合によっては窓口会場にて受け取りをお断りする場合もございます。
ご協力の程、よろしくお願い致します。
\44,457-
(平成23年3月20日募金活動終了時点)

募金頂きました皆様の思いに感謝いたしまして、大切に被災地に届けます。
ありがとうございました。
被災地に向けて未使用品支援物資受け取り窓口の設置
被災地に向けて未使用品支援物資受け取り窓口を下記日程で設置致します。
支援物資 :毛布・タオル・文房具(全て未使用の物に限ります)
受付日時 :平成23年3月23日(水) 28日(月)
18:00~20:00の2時間のみ
支援物資届け先 :佐世保市鹿町町深江潟86-2 やよい会館1階

※未使用品支援物資をお持ちになられる際の注意事項
・持込される支援物資は必ず未使用品でお願い致します。
・場合によっては窓口会場にて受け取りをお断りする場合もございます。
ご協力の程、よろしくお願い致します。
東北地方太平洋沖地震におけるJCの動き
平成23年3月15日(火)埼玉県羽生市にて、公益法人日本青年会議所が支援物資の第一便を乗せたトラックが現地に向けて出発しました。
各地の青年会議所より集められた多くの支援物資をトラックに運び入れる様子が公益法人日本青年会議所のホームページにUPしていました。
以下より確認できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
被災地へ向けて活動する様子
各地の青年会議所より集められた多くの支援物資をトラックに運び入れる様子が公益法人日本青年会議所のホームページにUPしていました。
以下より確認できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
被災地へ向けて活動する様子
.東北地方太平洋沖地震
大村理事長よりLOMメンバーに向けてのメッセージ
平成23年3月13日
このたびの東北地方太平洋沖地震により、甚大な被害が出ております。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災地の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
昨晩も、一つの町が壊滅状態で、1万人の方々の行方が分からないとの報道がありました。
原子炉の3号機の冷却装置もストップしたとの報道もあっています。
九州の長崎にいる私たちは、普通どおりに会社に出社し仕事をし、生活をしています。
本当に心が痛みます。
政府や自衛隊や米軍、諸外国が支援を急いでいますので、
現在は、日本青年会議所も現地に向かうなど救援策を素早く行動に移していない状況だと聞いています。
特に今回は津波地震災害であり、救援隊でも近づけない所も多くある状況みたいです。
メンバーの皆さんのご身内、お知り合いなど、被災された方は、いなかったでしょうか?
私たちLOMとしても正確な情報収集をして、足りないものを正確に送るなどの協力をしなければならないと考えてます。
その際は、ご協力お願い申し上げます。
私の甥が昨晩、自衛隊員として救助に向いました。
行方不明の方々が一人でも多く救助されることを心から祈るばかりです。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾
平成23年3月14日
日々JC運動お疲れ様です。
11日昼過ぎ東北に起きた居たたまれない事故から3日が過ぎましたが、未だに明確な情報がない状況ですが、九州地区会長からのメッセージや支援に関する具体的対策が打ち出され、日本JC窓口の義捐金口座が開設されました。
しかし、ライフラインも復旧の目途がなく輸送手段の燃料も供給が危ぶまれるといった状況です。
近々に長崎ブロック内理事長も集まって緊急会議を開きます。
方向性が正式に決まり次第、会員皆様にお伝えいたしますので、今しばらく、個人の情報収集にお勤め頂きたいと思います。自然の持つ強大なエネルギーと自分の無力も痛感せずにはいられません。
ご不安をお掛けいたします。
地元の子供達の笑顔が減って来ているように感じます。私たちは、エネルギー満ち溢れた団体です。個々がしっかりしましょう。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾
平成23年3月15日
被災者の方々はもちろん、全国各地の方々も、おそらく悶々とされていると思います。支援できないことで罪悪感すら感じている声もあります。
現在、福島原発の件や余震もあり。現地に行くことすらできず、物資も受け取り窓口や燃料など物流の確保が出来ない為、まとまった物をLOM単位で送る事すら困難な状況です。
私たちは長崎ブロック協議内7LOMとの連携を行い九州地区を窓口に支援方法などを探っていますが募金活動が精一杯といったところです。これから、長期的な支援が必要となる事を覚悟しております。
(社)北松浦青年会議所としては、義捐金口座をつくります。
個人的には、関東に住むの身内に必要なものを要求しところ米、ローソク、電池などを送るようにしました。
私たちは悶々とせずにメンバー一人ひとりが前向きに解釈して冷静に行動をとるようにお願いします。
折角の思いもバラバラでは大きな力にはなりませんが、ベクトルを合わせ協力し体系的に支援をできるようにしていくことが、今後の復興に非常に大切であると感じます。
一日も早い現地の復興のために一人一人が出来ることを行動し、日本全体が一丸となってこの苦難を乗り越えて行くべきだと考えます。
今のところ打つ手は限られておりますが、メンバーの皆様からどのような支援策があるか。色々な正確な情報を頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾
平成23年3月13日
このたびの東北地方太平洋沖地震により、甚大な被害が出ております。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災地の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
昨晩も、一つの町が壊滅状態で、1万人の方々の行方が分からないとの報道がありました。
原子炉の3号機の冷却装置もストップしたとの報道もあっています。
九州の長崎にいる私たちは、普通どおりに会社に出社し仕事をし、生活をしています。
本当に心が痛みます。
政府や自衛隊や米軍、諸外国が支援を急いでいますので、
現在は、日本青年会議所も現地に向かうなど救援策を素早く行動に移していない状況だと聞いています。
特に今回は津波地震災害であり、救援隊でも近づけない所も多くある状況みたいです。
メンバーの皆さんのご身内、お知り合いなど、被災された方は、いなかったでしょうか?
私たちLOMとしても正確な情報収集をして、足りないものを正確に送るなどの協力をしなければならないと考えてます。
その際は、ご協力お願い申し上げます。
私の甥が昨晩、自衛隊員として救助に向いました。
行方不明の方々が一人でも多く救助されることを心から祈るばかりです。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾
平成23年3月14日
日々JC運動お疲れ様です。
11日昼過ぎ東北に起きた居たたまれない事故から3日が過ぎましたが、未だに明確な情報がない状況ですが、九州地区会長からのメッセージや支援に関する具体的対策が打ち出され、日本JC窓口の義捐金口座が開設されました。
しかし、ライフラインも復旧の目途がなく輸送手段の燃料も供給が危ぶまれるといった状況です。
近々に長崎ブロック内理事長も集まって緊急会議を開きます。
方向性が正式に決まり次第、会員皆様にお伝えいたしますので、今しばらく、個人の情報収集にお勤め頂きたいと思います。自然の持つ強大なエネルギーと自分の無力も痛感せずにはいられません。
ご不安をお掛けいたします。
地元の子供達の笑顔が減って来ているように感じます。私たちは、エネルギー満ち溢れた団体です。個々がしっかりしましょう。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾
平成23年3月15日
被災者の方々はもちろん、全国各地の方々も、おそらく悶々とされていると思います。支援できないことで罪悪感すら感じている声もあります。
現在、福島原発の件や余震もあり。現地に行くことすらできず、物資も受け取り窓口や燃料など物流の確保が出来ない為、まとまった物をLOM単位で送る事すら困難な状況です。
私たちは長崎ブロック協議内7LOMとの連携を行い九州地区を窓口に支援方法などを探っていますが募金活動が精一杯といったところです。これから、長期的な支援が必要となる事を覚悟しております。
(社)北松浦青年会議所としては、義捐金口座をつくります。
個人的には、関東に住むの身内に必要なものを要求しところ米、ローソク、電池などを送るようにしました。
私たちは悶々とせずにメンバー一人ひとりが前向きに解釈して冷静に行動をとるようにお願いします。
折角の思いもバラバラでは大きな力にはなりませんが、ベクトルを合わせ協力し体系的に支援をできるようにしていくことが、今後の復興に非常に大切であると感じます。
一日も早い現地の復興のために一人一人が出来ることを行動し、日本全体が一丸となってこの苦難を乗り越えて行くべきだと考えます。
今のところ打つ手は限られておりますが、メンバーの皆様からどのような支援策があるか。色々な正確な情報を頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
(社)北松浦青年会議所 理事長 大村謙吾